グループホームの防災設備

認知症高齢者グループホーム等の社会福祉施設における防火安全対策のための消防法施行令等の一部改正が行われました。

この度、認知症高齢者グループホームにおける火災事案を踏まえ、認知症高齢者グループホーム等の社会福祉施設における防火安全対策を強化するため、消防法施行令及び消防法施行規則の一部改正がおこなわれました。ニチボウでは逸早く、改正内容をお届けすると同時に、今回の改正に沿った設計・施工のご提案ができる体制を整えています。

施行期日:平成27年4月1日

  • 既存施設について、消防用設備等の設置に関する猶予期間を設定。
  • スプリンクラー設備等については、3年間の猶予期間を設定。

スプリンクラー設備設置のご提案

グループホームは「小規模」で、共同生活する「高齢者の住居」です。夜間には職員が1名しかいない施設が多くあります。このような施設で夜間に火災が発生した場合の問題点は「逃げ遅れ」です。水道連結型のスプリンクラー設備の設置により、火災を抑制し、高齢者の避難時間を確保することができます。又、一般のスプリンクラー設備と比べて設置費用を安く抑えることができ経済的です。

直結・受水槽補助水槽併用式

加圧ポンプを設置することにより、建物の規模・引込給水圧力等に影響を受けずに設置が可能な工法です。 水道法の制限を受けない配管施工が可能な為、架橋ポリエチレン管によるオールプレハブ工法という、 弊社のメリットを最大限に活用でき、大幅な工事費の削減・工期の短縮を実現します。また、省スペースなポンプ・タンクユニットを使用する為、設置費用を安く抑えることができ経済的です。

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直結直圧式

スプリンクラー用配管と給水用配管を接続し、引込給水圧力のみでスプリンクラーを機能させる工法です。死に水対策として『停滞水防止用継手(T-4型継手)』と架橋ポリエチレン管を使用することで、衛生面での問題をクリアしました。
架橋ポリエチレン管によるプレハブ工法を導入し、大幅な工事費の削減・工期の短縮を実現します。

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私たちにできること