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スプリンクラー設備のご紹介

通常スプリンクラー設備と水道直結型スプリンクラー設備があります。
施設の基準面積(※1)が1,000㎡未満の場合、水道直結型スプリンクラー設備が設置可能です。

スプリンクラー設備 種類比較表

  水道直結型スプリンクラー設備 通常スプリンクラー設備
ポンプ 不要(※2) 18.5 kW
水源 不要(※3) 12.8 t
消火栓または
補助散水栓
不要 必要
充水対策 不要 屋上に水槽もしくは
ジョッキポンプが必要
非常電源 不要 自家発電設備が必要

※1 延べ面積から総務省で定める部分の面積を除いた面積。
総務省で定める部分とは、①②③のいずれにも該当する部分とする。(延べ面積の2分の1を上限とする)

  1. ①手術室・分娩室・内視鏡検査室・人工血液透析室・麻酔室・重症患者集中治療看護室・その他これらに類する部分、
    レントゲン室等放射線源の使用・貯蔵・廃棄する施設。
  2. ②準耐火構造の壁・床で区画され、かつ、窓と出入り口に防火戸を設けた部分、不燃材料で造られた壁・柱・床・天井を設けた部分の内、当該部分の壁(外壁を除く)の外周部分を有効に警戒するようスプリンクラーヘッドを設けた部分。
  3. ③床面積が1,000㎡以上の地階もしくは無窓階、または床面積が1,500㎡以上の4階以上10階以下の階に存する部分でないこと。

※2 受水槽補助水槽併用式の場合、1.5kW程度必要

※3 受水槽補助水槽併用式の場合、1.0t程度必要

水道直結型スプリンクラー設備(基準面積 1,000㎥未満)

水道直結型スプリンクラー設備は認知症高齢者グループホーム等に最適なスプリンクラー設備です。

直結・受水槽補助水槽併用式

直結・受水槽補助水槽併用式

直結増圧式 -直送式-

直結増圧式 -直送式-

直結直圧式 -湿式-

直結・受水槽補助水槽併用式

直結直圧式 -乾式-

直結増圧式 -直送式-

通常スプリンクラー設備

湿式スプリンクラー設備

湿式スプリンクラー設備

真空スプリンクラー設備

配管内の水圧を大気圧より低い負圧水にすることで、配管が破損した場合でも破損個所から漏れ出すことなく、漏水事故を防ぎます

湿式スプリンクラー設備

NAIAD (ナイアス)

NAIADの送水は、水槽内部に貯蔵した水に、窒素ガスで圧力を加え送水する仕組みです。地震など、災害による停電時にも使用可能です。

NAIAD (ナイアス)

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