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転造ねじについて

転造ねじとは、加工物を型にはさんで転がして加工する金属の可塑性を利用して作られたねじのことです。通常の加工に比べ金属組織(ファイバーフロー)が分断せず接合強度が高くなくなる他、金属の余メッキ部が残るため腐食に対しても強く、また切削のように切削屑を出さないので、材料コストの低減ができ環境にもやさしい製品です。

耐震性 接合強度が溶接と同等(切削ねじに比べ機械強度が強い)

レッキス工業㈱ 転造ねじ資料より

■管の繊維状組織(ファイバーフロー)が切断されない


  • 切削ねじ

  •     転造ねじ

■残肉厚を確保(切削より約1mm残肉が厚い)

■切削ねじ・転造ねじ 強度比較(曲げ)

切削ねじ
転造ねじ

配管の長寿命化 腐食に対して強い

レッキス工業㈱ 転造ねじ資料より

■残肉厚を確保(切削より約1mm残肉が厚い)
■余ねじ部の表面メッキ層を残します(防錆効果を発揮し錆びにくくなります)

環境性 排出物の削減・作業環境改善

レッキス工業㈱ 転造ねじ資料より

■切粉の量が約1/10、切削油の消費量が約1/2に 油の飛び散りもなく養生が簡単


  • 切削ねじ

  • 転造ねじ